スマホ利用者に伝授！楽天マガジンの解約方法と注意事項まとめ

こんにちは、ゆるめです！

前回の記事で、「ｄマガジン」と「楽天マガジン」の対抗戦を行いました。

で、ボクがおススメしていたのは「楽天マガジン」でしたので、念のため責任をもって解約方法と注意事項を解説しておきます。

ゆるめ

なんか文句言われるもいやだし…

解約方法はいたってカンタン♪

画像付きで載せておりますので参考にしてください。

しかし、解約する際のデメリットと注意事項も一緒に読むことをおススメします。

解約すれば後戻りできませんので、後悔のないように。

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解約したときのデメリットと注意事項

解約する前に、どのようなデメリットがあるか見ておきましょう。

無料会員中に解約すれば雑誌は読めなくなる

３１日間の無料期間中に解約をした場合、ダウンロードしていた雑誌もすべて読めなくなります。

そもそも解約する予定で契約したとしても、ギリギリまで使ってから解約した方が良いですね。

有料会員は解約しても契約期間中は雑誌が読める

月額３８０円もしくは年３，６００円の有料会員であれば、解約したとしても、

次回課金のタイミングまでは雑誌を読むことが出来ます。

要は先払いしている状態ということです。

年プランに加入して、次の日に解約したとしても丸１年間は読むことができるということ。

逆にギリギリになってから解約を考えているなら、契約は自動更新なので、

仮に請求があっても自己責任ということになります。注意してください。

解約したあとに、再入会した場合は？

再入会した際は、有料会員での登録のみとなります。

そりゃ何度も無料でお試しはできないですし。

でもでも、一つだけ便利なことがあります。

そう、データがしっかり残ってくれています。

なので、解約後にまた雑誌が読みたくなった際、楽天マガジンからｄマガジンなど別サービスに切り替えるより、

素直に楽天マガジンに戻ってくるのをおススメします。

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▼楽天マガジンとｄマガジンについて詳しくは▼

楽天マガジン解約したい方、それ解約出来ていませんよ！

はい、それアプリ消しただけですから。

そう、上記の通り、アプリだけ消して解約したと思っている者がいる！

違うんです。それ大間違い！

覚えておいてほしいのは「楽天マガジン」や、他の動画サービスなども、

アプリ内で契約が締結しているわけではなく、サーバー上で契約しているため、

アプリだけ消したって、サーバー上にあなたの契約情報そのまま残っているんです。

ということは、サーバー上からあなたの契約を葬り去らないと一生課金されますよ。

楽天マガジン解約方法

それでは、ここから画像付きで解説していきます。

ただし、画像はスマホのスクショしか撮っていないので悪しからず。

まずは下記リンクに入る

楽天マガジン契約内容変更ページ

ログイン後、「楽天ID」と「パスワード」を求められます。

万が一、ID/パスワードを忘れた場合は、指示に従ったらよいです。

ログイン後は下記画像を参照してください。

ゆるめ

色々と煩わしいことが書いてありますが無視。

ひたすら「解約」の二文字を探す。探す。探す。

「解約処理に進む」が見つかればクリック！

はい、無事に解約出来ましたか？簡単でしょ♪

当然、よいサービスのものでも、使っていないとか時間がないなど様々な理由で解約せざるを得ないときがあると思います。

また使うときに契約すればよいのですよ。

無駄な浪費は避けましょう。

筆者が楽天マガジンを解約しない、その真相は？

その答えはわたくしゆるめは楽天の「プラチナ会員」だからです。

ボク自身はあまり通販で大きな買い物はしていませんが、嫁さんが生活必需品を買ってくれていたため、

プラチナ会員になっていたということです。

そのくらいヘビーユーザーです。

で、本題。

このプラチナ会員になると、毎月数千ポイントもらえるキャンペーンが多いんです。（条件有り）

楽天マガジンの月額費用は、楽天ポイントを使用できるため、言わば実質０円で雑誌読み放題になっているという考え方です。

普通に雑誌購入すれば５～６００円するところが、ポイントを使用しているとはいえ、

実質タダで雑誌購読ができればよいと思いません？

まとめ：楽天マガジン解約に関すること

以下にまとめておくと、

といったところです。

また、楽天マガジンとｄマガジンどちらにしようか迷っているんだなーという方がおられましたら、

以下の記事に詳しく載せておりますので参考にしてください。

今回は、以上です。

それではまた。