こんにちは!ゆるめです。
いつも夜更かししている人は当然ですが、規則正しく生活しているのに朝起きてもまだ眠いことってありません?
睡眠不足ではないはずなのに…
睡眠は人間の三大欲求であり、当然寝ていなければ睡魔は襲います。
これには男性と女性に差はあるかと思いますが、明らかに身体に何か起こっているんですよね。
男性の僕は、老いは感じるものの「眠さ」という感覚は夜更かしした翌日以外あまり感じませんでした。
何でなんだろうと考えながら調べると、なるほど…という考えに至ったので記事にしました。
しかし今回はしっかり睡眠はとっているのに眠いのは、スピリチュアル的に何か起ころうとしている兆しなのかもしれません。
これからが楽しみですね!
目次
スピリチュアルとは?
スピリチュアルというワードは、どこかで聞いたことあると思います。
テレビやラジオで取り上げられていたり、雑誌や本なんかもたくさん出版されています。
スピリチュアル(英:spiritual)はラテン語のspilitus「息」に由来するキリスト教用語で、霊的であるとのことを意味するそうです。
よく「たまたま時計の時間がゾロ目だった」とか「偶然学生時代の友人に会った」とかあったんじゃないかと思います。
それはただの「たまたま」や「偶然」ではなく、今後生きていく人生の中で大きなことが待ち受けている前兆なのかもしれません。
眠いのは人生の転機(好機)が訪れている
寝ても寝ても眠いのは、人生に転機が訪れるタイミングです。転機と言っても、好機(チャンス)ということです。
身体って不思議なもので、これから起こる何かに備えてエネルギーを溜め込もうとするんですって。
規則正しく生活していて、毎朝同じ時間に起きているはずなのに眠いのは、自身の身体の中で力を溜め込んでいるのです。
これから訪れる転機に備えているのです。
仕事中に眠くなる
仕事中に眠くなることはスピリチュアル的に考えて大きな転機を迎えているからということがあります。
すなわち、昇進や転職などが起こる前触れの可能性があります。
あなたの身の回りで、何かが起こる前触れなのかもしれません。
自分自身の身にも現在この現象が起こっています。転職をして1年足らずですが、やりたいことを見つけて今後仕事をどうするか考えているタイミングです。
恋愛がうまくいく前兆?
恋愛している人は世の中に多くいると思います。
片思いしている人や結婚したいと思いながら付き合っている人、そして、もう一度あの人と復縁したいと思っている人など様々でしょう。
もしかしたら、これから新しい出会いが待っているのかもしれません。
眠くなるのは恋愛がうまくいく前兆の可能性があります。(しかし、失恋したときも眠くなるそう…)
好きな人に対する思いがエネルギーを消費して眠くなることがあります。それは身体が休息しようとしているのです。
そんなときは、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。
無責任なことは言えませんが、スピリチュアルを信じて自分の力になる願掛けになるなら、いいことだと思います。
もしかして?と思い当たる節があるのなら、それは本当にもしかしたらなのかもしれません。
人生が転換したあとは眠くなる
人生の転換後はたくさんのパワーを消費するため眠くなります。
そんなときはしっかりと身体を休ませてあげてください。
運気が上がる前は眠くなる
寝ても眠いのはあなたの運気に変化が訪れている傾向があります。
しかも運気が上昇している傾向。それが金運なのか恋愛運などの類のものなのかは不明ですが、運気が上がっている可能性があります。
スピリチュアルはあなどれない
自分以外が起こっているのであれば「はいはい」で終わらせるお話かもしれません。
ですが、自分自身に起こっているのなら信じざるを得ないことがあると思います。
僕も正直スピリチュアルな思考は持ち合わせていませんでしたが、自分の誕生日の時間を毎日2回見ることで人生がここまで変わるなんて思ってもみませんでしたから。
自分の誕生日の時間を見るその前触れとは?
自分の誕生日の時間やゾロ目をよく見ることってありませんか?
例えばパッと時計を見たときや、車のナンバー、買い物したときの合計金額など。
そういう特別な数字をエンジェルナンバー(天使のお告げ)と言われ、人生が大きく変化する前触れなんだそうです。
何も起こらないときは不思議と見なくなるんですよね。
以下の記事で詳しく解説しておりますので参考にしてみてください。
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誕生日と同じ時間を頻繁に見る。その意味と前触れとは?2つの思考で考えてみた。
こんにちは、ゆるめです! 今回はだいぶスピリチュアルな話です。 信じない人もいると思いますし、興味がある人だけ見てもらえたらと思います。 記事の前半は、スピリチュアル的思考で、後半は現実的思考に分けて ...
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眠いときはどうしたらよいか?
結論から言うと、眠いなら寝る。それに尽きます。
身体が睡眠を欲しているので、無理に耐える必要はありません。健康な身体を手に入れるのであれば、人間は8時間の睡眠をとるべきと言われています。
24時間のうち8時間寝るとすれば一日の3分の1を寝てることになり、もっと大きく言えば人生の3割は寝ていることになります。
昨今では人生100年時代なんて言われることがあります。
そう比喩すれば、30年以上寝ていることになります。
人間は睡眠することで起きているときのパフォーマンスが変わります。中には睡眠時間が少ないショートスリーパーの人も存在しますが、基本的には人間は睡眠をとる生き物です。
電灯や明かりのない原始時代からも、暗くなったら寝ていました。
そういう生き物なのですから眠いときは逆らわずに寝ましょう。
寝るならよい寝具を使う
前述したとおり、基本的に人間は人生の3分の1は寝ます。
どうせ寝るなら、よく眠れるの寝具を使うべきです。
よく考えてみてください?
体力を温存するために眠るのに、その辺で買った寝具で中途半端に寝て腰や首が痛くなるより、思いっきり気持ちよく寝られる寝具がいいに決まってますよね?
この人生100年時代のうち30年以上を寝て過ごすなら、自分に合った寝具を選ぶようにしましょう。
まとめ
今回は眠い理由と眠いときの対処法を解説しました。
こういうスピリチュアルな思考は皆無でしたが、自分自身に降りかかってくると「もしかして、本当にそうなの?」と信じてしまいそうになります。
スピリチュアルにどっぷりはまっていることはありませんが、そういった思考によりプラスにイメージできるならいいんじゃないかなと思います。
ほとんど受け売りですが、自分の身に何か起こったら追記しますね。
ただ本当に身体に異変がある場合は病院に行くことをおすすめします。
今回はここまで。